レーブリッジハウス
About us
レーブリッジハウスについて
「最期まで、あたたかく、自分らしく。」
レーブリッジハウスとは、レーヴはフランス語で「夢のような時間」、ブリッジは、「架け橋」、2つの言葉を掛け合わせて、『レーブリッジハウス=夢の架け橋』という名前をつけました。
レーブリッジハウスでは、医療的ケアが必要な方が家のような空間で安心して暮らせる、新しいカタチの住まいです。病院でも施設でもない、だけど一人でもない。
「共に生きる」という温もりの中で、穏やかな時間を過ごしていただけます。
Characteristic
特徴

24時間365日面会可能

看護師が必要に応じて訪問します

趣味やイベント等、自由
- 24時間365日面会可能
- 看護師が必要に応じて訪問します
- 少人数型なので、一人ひとり穏やかに過ごせます
- 趣味やイベント等、可能な限りご希望を叶えられるようサポートします
Reason
私たちが選ばれる理由

魅力的な料金設定

24時間365日対応

ショートステイ可能(1泊3000円)
24時間365日、看護師と健康相談可能。必要であれば、緊急訪問し状態の観察等を行います。
料金表
スクロールできます
別表7 | 上限管理表をお持ちの方 | 生活保護の方 | |
---|---|---|---|
医療保絵 | 18,000円 ※高額療養費制度利用 | 18,000円 ※高額療養費制度利用 | 医療扶助 |
介護保険 | 介護度による | 介護度による | 医療扶助 |
入居費 | 80,000円 | 80,000円 | 53,700円 ※同居数により変動有 |
合計 | 98,000円/月+介護保険 | 98,000円/月+介護保険 | 扶助のため、0円/月 |
ご利用できる方
スクロールできます
◎末期の悪性腫瘍 | ◎重症筋無力症 | ◎筋萎縮性側索硬化症 |
◎脊髄小脳変性症 | ◎頸髄損傷 | ◎パーキンソン病関連疾患 |
◎多発性硬化症 | ◎進行性筋ジストロフィー | ◎多系統萎縮症 |
◎ハンチントン病 | ◎スモン | ◎慢性炎症性脱髄性多発神経炎 |
◎プリオン病 | ◎副腎白質ジストロフィー | ◎後天性免疫不全症候群 |
◎ライソゾーム病 | ◎亜急性硬化性全脳炎 | ◎人工呼吸器を使用している状態 |
◎脊髄性筋委縮症 | ◎球脊髄性筋萎縮症 | ◎褥瘡 |
◎生活保護の方 | その他はご相談 |
医療処置はすべて対応可能
スクロールできます
胃ろう・胃管 | 経管栄養 | 人工肛門・膀胱 |
人工呼吸器 | 吸引 | 在宅酸素療法 |
褥瘡 | 気管切開 | 中心静脈栄養 |
ペースメーカー | BS測定、インスリン | 膀胱留置カテーテル |
カテーテル管理 | 輸血 | 点滴管理 |
Access
アクセス
レーブリッジハウス
〒
Tel:050-5810-4048 FAX:050-4560-3901